MOA自然農法
 自然農法は、土の偉力を発揮させることで、肥料、農薬等に頼らなくても作物が健全に育つことを基本としている。
 このため、自然観察に心がけ、自然の優れた仕組みを学んで農地に取り入れ、適地適作を基本に、愛情をもって作物の特長に合わせた栽培を行う。
 最終的には、自家採種、連作などを実践し、根伸びが良く固まらない土壌になれば、堆肥などの資材を入れなくても栽培は可能となる。





(1)自然農法の要件
  1. 生産者、圃場の登録
  2. 自然農法圃場では、自然農法だけを継続して実施する。
  3. 化学合成肥料や化学合成農薬の使用は禁止。
  4. 有機農産物の日本農林規格で認められた資材は使用可能。
  5. 隣接する圃場から化学合成肥料や化学合成農薬(以下、「禁止資材」という)が飛散、流入しないよう、必要に応じて緩衝地帯や浄化水田を設ける。
  6. 圃場が固定され、自然農法が実施されてきたことを確認できる資料(生産計画、栽培管理記録簿、使用資材等)を整理し、検定を受ける。
  7. 登録圃場で自然農法を継続して24ヶ月以上実施することで、自然農法圃場と認められる。ここで収穫した農産物に自然農法の表示ができる。


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MOA自然農法文化事業団(本部)
http://www.moaagri.or.jp/